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仕事のミスを減らすチェックリスト20を厳選!【失敗したくない人へ】

仕事をする上で、ミスを全くしない人というのはいません。誰にでもミスはつきもの。

しかし、ミスは少ないにこしたことはありませんよね。

ミスを減らすためにはいくつかのアプローチがありますが、ここではミスを減らすために有効なチェックリストを20個を 厳選して紹介していきます。

通勤前チェックリスト5つ

①体調は悪くないか(体調管理)

体調が悪ければミスが増えます。当たり前の事でわざわざチェックする事ではないように見えますが、体調不良なのに自覚していない場合はもっとミスが増えます。

今の自分の状態も把握できない人にはきちんとした仕事はできない。そう考えて下さい。

②朝食は取ったか

朝は食欲が無いという人も多いとは思います。ですが、一口でも食べると食べないとでは違いが出るのが朝食です。

そして、朝食の時間を確保できないのであれば、それはスケジューリングに失敗しているという意味でもあります。朝食を摂りながら今日の計画を立てましょう。

③自分のスケジュールを把握しているか

今日、自分が何をするのかを把握しなければ、仕事の進め方を組み立てられません。

その結果行き当たりばったりな進め方になり、時間の無駄が大量に出ます。

そうやって時間を浪費すると余裕がなくなり、ミスを防げなくなるのです。

④天気と交通情報は把握したか

悪天候と交通麻痺は遅刻の原因になります。

遅刻もまたミスの一つですが、遅刻をすることで気分が下がり、周囲の評価も下がり、さらにスケジュールが狂います。

ただのミスにとどまらず他のミスを誘発するので、遅刻の予防は優先順位を高くしておきましょう。

⑤持ち物は揃っているか

スケジュールや天候が確認できたら、持ち物もおのずと決まってきます。

家を出る前、前日の就寝直前に最終確認の癖をつけておきましょう。

 

始業前チェックリスト5つ

①仕事関係者と連絡は取り合えているか

今日の仕事で関わる人達のスケジュールの把握や連絡は取れているでしょうか。

例えば上司や同僚、取引先などです。こういった人達のスケジュールがわからないと、何か相談事などがあった時に不在で待たされたりして無駄な時間を取られます。

完全に把握するのは難しくとも、アポイントを取って置き、おおよその把握はしておきましょう。

②タスクの優先順位は決まっているか

あなたの手元の仕事には、重要度や緊急性の高いものと低いものがあるはずです。仕事にかかる前にそれらを整理し、優先順位を決定しましょう。

そして一度決めた優先順位はなるべく変えずに進めます。直属の上司は例外ですが、それ以外の人から別の仕事を持ち込まれても、自分のやりやすい時間に対処すると答えましょう。

あなたのスケジュールに責任を持てるのはまず直属の上司であり、次にあなた自身です。それ以外の人は例え社長であっても責任を負っていません。
スケジュールの変更はミスの元なので、責任のない人の言葉で変更しないように心掛けましょう。

③マニュアルや資料の位置は把握しているか

調べながらの仕事が予想される時に、マニュアルや資料の場所を人に聞いてから動くのでは効率が悪すぎます。

今日のスケジュールが把握できているのなら、そういった資料が必要になる可能性も見通しがつくはずです。

いざ必要となった時の為に、おおよそでいいので保管場所を把握しておきましょう。

④備品の状態は問題ないか

仕事に使う道具が壊れれば、当然仕事が止まります。また、仕事の種類によっては怪我をする事もあるでしょう。

それらは全て時間のロスとなり、仕事から余裕を奪います。

PCのように故障の前兆がわかりにくいものはある程度しかたがないですが、そうでない物は始業前にさっとでも確認する癖をつけましょう。

⑤不要な物が身の回りにないか

たった1本のペンでも、無ければ仕事が止まります。

そして身の回りに不要な物が多いと、たった1本のペンを探すにも余分な時間を取られます。ゴミはもちろん、不要な書類や道具はさっさと所定の位置に持っていきましょう。

もしそういった物の置き場所が決まっていないのなら、それは職場の問題ですので早急に上司に相談して下さい。細かな事ですが、あなたのせいでないところであなたのミスが増える事になります。

 

就業中チェックリスト6つ

①メモを取っているか

仕事中に覚えておかなければならない事は頻繁に発生するでしょう。なのでメモを取る習慣はとても重要です。

口頭指示などにはボイスレコーダーを使うのもいいのですが、ボイスレコーダーは十分かけて話された内容を確認するのにまた十分かかってしまいます。この時間が意外と無駄に繋がっています。

会議の議事録作成などでは重宝しますが、普段はメモと併用し、確認の為に使用するのが理想です。

②受けた仕事の詳細を把握できているか

新たな仕事が発生したら、その詳細はその場で確認しましょう。

例えば上司の指示で新たな仕事が発生し、指示に曖昧な部分があったので悩みながら仕事を進め、結果的に的外れな仕事をしてしまって一からやり直し。最悪のパターンですが別に珍しくありません。

仕事の詳細確認は曖昧な部分が無くなるまで行いましょう。その確認を相手が嫌がるのなら、それは相手の仕事の問題です。確認を受け付けて貰えなかったといつでも言えるようにしておきましょう。

③終えた仕事の仕上がりを確認したか

この習慣のあるなしが直接的なミスの数を左右します。自分のした仕事には最低一回、目を通すようにしましょう。

もしその余裕がどうしても作れないのなら、それは仕事が多すぎるかスケジューリングを失敗しているのです。

仕上がり確認まで含めて一つの仕事だと認識してからスケジュールを組みましょう。

それでも見直す時間が取れないのであれば、それは課されている仕事量が多すぎるのです。上司と相談して減らしてもらうか、それが通らないなら退職を考えましょう。

④発生した小さなミスはフォローしたか

確認の習慣がつけば、日常的に小さなミスを発見する事になります。そういったミスは後回しにせず、なるべくその場で修正するようにしましょう。

ミスというのは自分以外の人の目に触れる前にフォローしてしまえばミスではありません。

逆に、つまらないミスでもちょっと後回しにしている間に他の人に見られると、あの人はミスが多いという評価を受けたりします。
もう一度書きます。人に見られる前にフォローできたミスはミスではないのです。

ただし、大きなミスでも同じ事をしようとすると、結果的に周囲に大迷惑をかける事になりがちです。
大きなミスの場合はなるべく早く直属の上司に報告しましょう。その時に対策も考えておければ大きなミスが小さなミスの扱いになります。

⑤昼食は取ったか

週に一日昼食が取れなかったくらいならいいのですが、毎日昼食が取れないのは頑張っているのではなく単なるスケジューリングミスです。それだけ余裕のないギチギチのスケジュールを組んでいる証拠ですので、突発的な追加業務が発生しただけで破綻します。

毎日の仕事は100%ではなくせめて80%程度の力でこなせるように調整しましょう。

その調整を会社がさせてくれないのであれば、それはつまりブラック企業だということです。退職も視野に入れましょう。

⑥ミスの直後に動いているか

ミスというのはある意味相対的なものです。本来はそのミスがどの程度の損害になったかが重要なのですが、往々にしてその場の雰囲気で重大性が決まったりします。

なので、ミスが発生した時に青い顔をして呆然と立ち尽くしていると、周囲はその事態を大事だと捉えがちです。

逆に余裕の表情で迅速に対応すると、実際より小さなミスとして周囲に認識されやすいです。
結果としてミスがミスでなくなる事もあります。

 

終業時間編チェックリスト4つ

①明日のスケジュールを把握しているか

職場を離れる前に、一度明日のスケジュールを確認しましょう。明日の始業前にする事が少ないほど、明日の業務に余裕をもって当たれます。

また確認した際、特に重要な事はデスクにメモを残すなどしておくと安心です。

②今日のミスの分析は済んだか

その日に起こったミスは、なるべくその日のうちに向き合いましょう。ただし、ウジウジと自分を責めるだけなら全て忘れたほうがはるかにマシです。あくまでも再発防止の為の原因究明が目的です。

ただ原因究明と言っても、最終的な対策が「もっと気をつける」などの精神論に落ち着くのならやはり全て忘れるほうがマシです。

ここでやるべきはミスの分析です。よくよく考えてみれば自分のミスのようであっても原因が自分の中にない事だってよくあります。それらを冷静に分析し、本当の原因に対しての対策を考えましょう。

それでも具体的な対策を立てられないのであれば、それはもう状況が詰んでいるのです。上司に相談するか、退職するかを考えたほうがいいでしょう。

③気持ちは切り替わっているか

職場を出たら明日の出勤までは仕事の事をなるべく考えないようにしましょう。ここでメリハリが効かないと、精神的な疲労が蓄積して結果的にミスが増えます。

仕事の事ばかり考えている仕事の鬼みたいな人はそれが楽しいからいいのですが、そうでない人は職場を離れたら別の事を考えましょう。

④疲労は溜まっていないか

精神的肉体的問わず、毎日の仕事で疲労が蓄積してどうにも抜けきらない状態というのは当然の事ではありません。

もし、あなたがそういう状態ならミスが多発して当たり前です。ミスを減らすのならまず休みを増やしましょう。

それができない会社であれば、あなたはその会社でやっていけないという事です。会社が悪いのかあなたが仕事に合っていないのかは別にして、根本的な部分を見直す必要があるでしょう。

 

まとめ

以上が「仕事のミスを減らすチェックリスト20」です。

基本的にミスは原因を突き詰めると準備不足に行きつくことが非常に多いです。ですので、仕事そのものより準備に時間をかけるくらいの気持ちで当たると、自然とミスは減っていきます。

逆に仕事中の気合でどうにかしようとすると、まずどうにもならずに疲れるだけです。こういった事に精神論は禁物だと思って下さい。

それでは、この記事があなたの仕事のお役に立ちますように。

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