アドセンス

アドセンス審査の基準や落ちる理由は?審査前のチェックリスト11選

 

ブログ初心者が収益化を目指す時、最初に挑戦するのがGoogleアドセンスの審査。

しかし、Googleアドセンスの審査ってなかなか通らないんですよね。

価値の低い広告枠で落ちてしまった

十分に記事を書いたはずなのに合格できない

コピペコンテンツなんて作っていないのに...

こんな悩みが多いのではないでしょうか。

そして、同じような記事を作ったのにも関わらず、他の人は審査に通る一方、自分は合格できないことも

今回の記事ではこの理由について解説していきます。

また、審査前のブログのチェックリストも掲載。

無暗にアドセンスの審査に出して損する前に確認しておくと、合格へのきっかけになるかもしれませんよ

 

アドセンスの合格基準は一定ではない

今回、実験してみたのはアドセンスの審査合格基準は一定では無いのかも!というもの。

アドセンスに合格したい生徒二名がブログを作成し、記事の内容を似せてブログを作ってみました。

Aくんのブログ

  • 旅行系の記事
  • 新規ドメイン
  • 文字数はおよそ2000文字
  • 記事数は8記事

Bさんのブログ

  • 旅行系の記事
  • 新規ドメイン
  • 文字数はおよそ2000文字
  • 記事数は20記事

 

ぬっくん
二つとも同じような内容のブログなのに、審査合格までの日数が異なっていました。記事の内容は同じでないにせよ、見出しの数や文字数などは近い値にしてみたのに、違いが出たのはなんでだろう?

 

この二つのブログで扱うテーマはほぼ同じ。

文字数も同じよう指定し、記事を書かせてみました。

 

しかし、結果的にBさんの方は8記事でもアドセンスに合格できず、20記事くらいまで書いてようやく合格。

10回くらい審査には【価値の無いコンテンツ・複製されたコンテンツ】で不合格になっていました。

 

このことから、アドセンス審査に関しては、常に一定では無いのかもしれません。

もしかすると、Googleアカウント毎、もしくはブログドメインごとに細かい審査基準は異なるのかもしれません。

注意ポイント

アドセンス審査の基準は一定ではない可能性が高い。人によって、ブログによって審査の基準が異なる。このため、アドセンスの合格には明確な基準は無いと考えた方が良い。

 

アドセンスの審査が遅い=不合格ではない

アドセンスの審査についても返答までのスピードに大きな違いがあります。

1日で審査結果が帰ってくることもあれば、最初の返信まで2週間ほど待たされることも。

返信が遅いと不合格になったのかもと不安になる....

何か悪い設定をしてしまったのでは....

このように不安に思うかもしれませんが、返信が遅い=不承認とは限りません。

実際に2週間ピッタリでアドセンスの合格通知が来たこともありますし、その一方で2週間ピッタリで不承認の連絡があったこともあります。

 

アドセンス申請の際に、【2週間ほどお待ちください】というアナウンスがありますが、

その2週間は審査期間として認識しておいた方が良さそうですね。

 

ぬっくん
期限が2週間であるため、その間は常に見られていると考えながらブログを運営したほうが良さそうですね。

 

アドセンスに落ちた理由は記事のコピペとは限らない

Googleアドセンスに不合格になる理由は、ほとんどが記事の内容による問題と考えています。

 

アドセンスに不合格になる理由のほとんどが、『複製されたコンテンツ』による不合格かと思います。

しかし、その理由で落とされた人のほとんどが『コピペなんてしとらんわっ!』って思っていますよね。

もちろんその通りです。コピペなんてしていません。

 

僕はアドセンスに合格する際のテーマは無料のCocoonを使用しています。

個人的な意見ですが、設定面ではブログ運営で信頼性を保つために必要最低限の事を行っておけば問題ないでしょう。

SSL化、プライバシーポリシー、お問い合わせ画面、プロフィール等です。

このあたりに大きなカスタマイズは必要ありません。

 

そのため、ほとんどが自身が執筆する【記事】に問題があると考えましょう。

 

おそらくですが、Googleのアルゴリズム上、何らかの審査に引っ掛かった際に返答パターンがあり、そのほとんどが『複製されたコンテンツ』というエラーを返すような形になっているのではないかと考えています。

というか、アドセンスで不承認になる場合ってほとんどが『複製されたコンテンツ』で返ってきますよね。

試しにコピペチェックツールで全て確認したうえでオリジナルコンテンツで記事をアップしても、不承認になる時は『複製されたコンテンツ』の反応が返ってきます。

 

なぜ複製されたコンテンツとして返答されるのか?

Google側が教えたくないのか、めんどくさいと感じているのか、ただ単に画面を作っていないのか。

もしくはあえてざっくりと返答を返すことによって、ライターに何かに気づいてほしいのか。

 

理由は不明ですが、上記のため、不承認になった理由が『コピペで落ちたんだ...』と思いこまないことが大切です。

不承認の理由がコピペであるとは限りません。

ぬっくん
記事のコピペではなく、他に原因があると考えた方が賢明だね!

ちなみに

試しにコピペコンテンツを用いてアドセンス審査にかけてみたところ、申請に通ったことがあります。

2000文字×20記事程で審査に合格しました。この結果がすべてではないですが、『複製されたコンテンツ』という判断自体が信ぴょう性の低いものである可能性は高いかと。

 

アドセンスの合格のためのチェックリスト

さてではここからはアドセンス審査に合格するためのチェックリストをご用意しました。

アドセンスに合格したいと考えている方は参考にしてみてください。

審査前のチェックリスト

  • SSL化している
  • プライバシーポリシーの設置
  • 問い合わせ画面の設置
  • 1記事の文字数は2000文字程度
  • 記事ジャンルの統一
  • オリジナル画像の設置
  • 画像がインデックスされていないか
  • サンプルページがインデックスされていないか
  • 記事にスペックだけを記載していないか
  • 見出しの設置
  • アドセンスアカウントを複数持つこと

SSL化している

SSL化することは、アドセンス審査の必須条件ではありません。

しかし、SSL化しているかどうかはブログ自体の信用性に関わる事かと思います。

ブログにアクセスしてプライバシーエラーの画面などが表示されるのは読者としても嫌ですよね。

ブログの信用性を上げるためにも、SSL化はしておくのが良いかと思います。

 

プライバシーポリシーの設置

ブログを構築したら既に下書きに入っていますが、プライバシーポリシーの設置は必須です。

アドセンスのポリシーに記載されてはいませんが、基本的にすべてのブログにはプライバシーポリシーが必須です。

そのため、プライバシーポリシーの明記が無ければ、信用性に関わると考えておきましょう。

 

問い合わせ画面の設置

ブログを運営するなら、そのブログ担当者との窓口が必要です。

Googleは双方向でのコミュニケーションを評価しています。

一方的に記事だけを公開するような運営方法は、記事に問題があった場合に連絡が取れないことになります。

音信不通なブログへの信用性は低いですよね。

できるだけ窓口は設けておくのが良いと思います。

 

1記事の文字数は2000文字程度が必要

ブログ内に文字数バラバラの記事が点在しているブログがあり、アドセンスに合格できないと相談がありました。

その時に一旦2000文字に満たない記事を下書きに戻し、再度申請してみたところアドセンスに合格できたことがあります。

その一方で、1記事に1000文字以下の適当な記事を2~3記事執筆し、合格したケースもあります。

 

一概に文字数が大きな要因とは限りませんが、上位表示されやすいブログの文字数はおおよそ2000文字以上と考えられている様子。

Googleとしてもネット上には価値のあるコンテンツを輩出したいと考えていると思います。

そう考えると、2000文字以下の記事は検索結果で上位表示しにくい記事。

そのような記事はあまり評価されにくいと考えても良いかもしれませんね。

 

記事ジャンルの統一

全体的な記事のジャンルは統一するのがオススメです。

ジャンルを統一しない雑記ブログでも合格したケースはありますが、比較的合格率は低い様子。

ある程度、このブログでどのような事を発信するのかを決めた方が、読者としてもブログ内を見やすいですよね。

 

オリジナル画像の設置

Googleは常にオリジナルのコンテンツを評価しています。

そのため、他と同じコンテンツは嫌われがち。

これはブログ内の画像にも言えるのではないかと。

ブログで画像を使用する時、その状況をイメージさせるために著作権フリーの画像などを使用したりしますが

これらの画像は他の人も使用するため、やはりコンテンツのコピーになりうるのではないかと思います。

ブログが評価されたいのであれば、出来ればオリジナルの画像を使用するのがベストですよね。

 

画像がインデックスされていないか

稀にあるのですが、記事ではなく、ブログ内の画像自体が一つのコンテンツとしてインデックスされてしまう場合があります。

All in one SEO pack 等を使用している場合に起こりがちで、設定にて変更が可能な様子。

画像のURLをコピーして、そのURLの先頭に『site:』を付けて検索してみると、インデックスされているかどうかが分かります

 

サンプルページがインデックスされていないか

ブログを立ち上げると、デフォルトでサンプルページが2つ用意されています。

固定ページに一つ、投稿ページに一つです。

当然ですが、これらのページを審査にかけてしまうと【価値のないコンテンツ】になりうるので、事前に削除しておきましょう。

また、数日経過すると、インデックスされてしまう可能性もあります。

検索結果に表示されてしまう場合には、それらページも削除しておくようにしましょう。

 

記事にスペックだけを記載していないか

ブログ記事を書くときにやりがちなのはスペックだけを記載する事。

例えば、どこかの結婚式場を紹介する時、場所・費用・画像等、基本的なことしか書かれていない記事です。

スペックの紹介も大切ですが、ブログで求めらえているのはオリジナル文章が書かれた内容です。

できるなら、個人の意見が書かれた記事を書いていきましょう

 

見出しの設置

ブログでは記事の構造がしっかりしているかは評価されがち。

h2見出しが無い、もしくは1~2回しか使用しない場合などは記事自体が評価されにくいです。

そのため、可能ならh2見出しは4~8回使用したほうが、記事として評価されるのではないかと考えています。

 

アドセンスアカウントを複数持つこと

これは記事の内容には関係ありませんが、アドセンスアカウントを複数持つことは不承認の原因となります。

アドセンスアカウントは1人1アカウントまで。

複数持つことはできません。

名前や住所、電話番号、そしてアクセスするIPさえも異なるものでアクセスしないと、同一人物として紐づけられる可能性が高いです。

もし複数のアカウントを持ってしまったなら、アドセンスアカウントの解除を行っていきましょう

※Googleアカウントの削除をしないようにご注意ください。

 

まとめ

以上、Googleアドセンス審査の基準や不合格になる理由、審査前のチェックリストについてまとめてみました。

Googleアドセンスの審査は比較的簡単な審査。とはいえ、合格できない場合は何カ月も審査に通らない場合があります。

状況によっては、ドメインを新しく取得し、ブログを1から作り直すことも検討してみても好いかもしれませんね。

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